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安心な僕らは旅に出ようぜ

春休みも終わってしまいました。

そんな第21弾です。

 

花見の季節ですね。

徒然草では「ことにかたくななる人ぞ、『この枝かの枝、散りにけり。今は見どころなし。』」などと揶揄していますが、やはり桜は満開だからこそって感じがあります。

 

まあ酒が飲めればなんでもいいんですが。

 

花見を開催すると「呼ばれてないんだけど!」とか「バイトあるから別の日にして!」みたいな喧しい声が聞こえてきて煩わしいのでヤル気なかったんですけど無視して行ってきました。楽しかったし綺麗でした。

 

まあ酒が飲めればなんでもいいんですが。

 

にしても春ですね。

春の陽気にあてられて新入生どもがはしゃいでるのを見ると春を感じます。

彼女が出来たり童卒をした人間の溶けた脳みそから繰り出される聞くに堪えない自慢話もまた、春の訪れを感じさせます。

はやく大人になって自分の浮足立った痴態に恥ずかしさを覚えてくれって感じです。

 

 

一方で最近後輩に彼女が出来たらしく、惚気られても素直にめでてぇなぁって思うばかりでした。この差は一体なんだ。

 

 

 

なんにしても結果報告をしたがる人間の多さには驚かされる日々です。

 

ネットの発達により総人類聴き手から書き手への移行が進み、それに伴って自分をさながら主人公のように捉える人間が増えてきている気がします。

 

SNSなんかで繰り広げられていた自分語りが横行して遂には現実世界における会話にまでもその片鱗を見せるようになりました。

 

まあ結果報告するにしても面白かったらなんでもいいんだけどね。

 

結果報告が武勇伝披露トークショーと化すと、果たしてこれは会話って呼べるのか?って思う時があります。

 

話が上手い人だと結果報告で留まらずそこで何を思ってそれが何になったのか、とかまで話してくれるから一方的に話されても聞いてて苦じゃないなぁって思います。

 

結論、「俺Sugeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee‼!!!!!!!!!」に収束する話ほど退屈なものはないなって話です。

 

 

 

 

 

そういえば最近、Serial TV dramaばっかり聴いてます。

よくよく聴き込むとシリアルキラーの完成度高過ぎでしょって思う。

 

爽やかに聞こえるアップテンポな曲でもギターはゴリゴリのロックだし変拍子や少し特殊なリズムパターンを使用してるにも関わらず、流し聴きしたときは何の違和感を感じさせない。

 

一方で、フィクサー、さよなら、そして誰も知らない といった重く陰鬱な曲も持ってていい意味でバンドの色を感じさせない器用さも伺える。

 

更にアルバムの構成もいいですね。重い曲ここに持ってくるのかって感じの配置にしてあるの良いし、1曲目のガーネット、2曲目の赤いパーカーで無条件にアガれるのも良い。

でもなんといっても宿り→ペイマニープリーズの繋ぎは凄い。宿りのアウトロのジワジワ感が一気に爆発する感じがとても気持ちいいです。

音源なのにライブ感ある繋ぎっていうかなんていうか。

 

あとは、ペイマニープリーズ単体で見て出来良すぎるなって思う。

曲長いのに飽きさせないってだけでもすごいけど、ハードロックからカントリーロックからブルースまで目まぐるしく変わる曲調に聴き手が順応できるように作り込まれてるなぁってのがわかる。

まあなんというか全曲通してアルバムで聴くべきいいアルバムです。

 

 

でもこれ書いてるときはtotoroのHome alone聴いてました。

良曲ぞろいでiTunesにて1500円‼!!(ダイマ

本当は円盤で買いたかったんだけどプレミアついてて7000円くらいになってたんで買うの悩んでたら売り切れてました。

悩んだら買いやね。

 

そういえば息子の高いトレカを価値知らずに売ろうとしてた母親が話題になってたけど、コレクターに対する理解がない人はとことんないですよね。

 

1500円で音源売ってるのに7000円くらいの円盤購入するか悩んでるのが理解出来ないって声をたくさん聞きました。

 

オタクは物集めるの好きなんだよ(適当)

 

 

 

 

 

終わります。

 

タイトルは くるり の ばらの花 からです。