風が頬を刺す

ハッ…ハッ…アッー!アーツィ!アーツ!アーツェ!アツゥイ!

ヒュゥー、アッツ!アツウィー、アツーウィ!アツー、アツーェ!
すいませへぇぇ~ん!アッアッアッ、アツェ!アツェ!アッー、熱いっす!熱いっす!ーアッ!
熱いっす!熱いっす!アツェ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アー・・・アツイ!
 
な第15弾です。夏です。暑いです。
 
 
 
 
ノンケフィルターを使ってみました(適当)
 
 
 
 
いやー、マジで楽しいです。
 
今回はもう回りくどいこと言わず、テーマは「ポケモンGO」です。
 
 
僕は中学校のときの進路志望の用紙にポケモンマスターと書いて提出してたので(マジ)まあこれで夢が手の届くところまで来たわけです。
 
 
前まで、散歩のついでになればいいとは言っていましたがいざやってみるとついでどころか目的になるほどにまで遣り甲斐があって完全に生活の一部と化しています。
 
 
 
とはいえ、すごく大きなムーブメントになりましたね。
引くくらいです。
 
僕ははっきり言ってクソひねくれてるので流行ってるものに乗っかるのは自分を持って無い脳死野郎と同視されかねないし癪なので滅茶苦茶嫌なんですが、
コンセプト的に自分のドストライクなゲームをバカどものせいで断念するってのもそれはそれで腹の立つ話なのでプレイしました。
 
昔、親から常々「現実とゲームの区別を付けること」だけは順守するように言われてきましたが、まさかゲームの方から現実に切迫してくるとは思いませんでした。
 
 
とは言ってもこれだけ流行るとやっぱ頭の悪いバカの愚行が発生するわけで、
運転中にプレイして事故ったり、TPO弁えずプレイして顰蹙をかったりなど、社会的に容認できない問題を発生させるわけです。
ここで大事なのはゲームの欠陥を追求するよりも容疑者の人間的欠落を追及する方だと思うんですよね。
  
要するに使い方の問題ですよね。
包丁だって人刺せば凶器になるし、消火器だって人ぶん殴れば凶器なるけど、だからと言って使用を禁止するわけにも行かないでしょ。
まあこんなことは小学生でもわかることなハズなんですが、こういうことが起こる度に頭の悪い人間の多さを再認識させられて鬱です。
 
夜に運転しているとポケストップがあるであろう場所で露骨に減速したり蛇行運転したりしてる車とか、公園で子供そっちのけでプレイしている夫婦とか、公衆の場でバカみたいにデカい声でポケモンGOトークする大学生とか、どうしようもない人間がどうしても目についてしまい、そのたび外出が億劫になります。
 
 
基本プレイが無料で課金要素がなくてもそれなりに楽しめることを考えるといろんな層の人間が群がってくるからプレイヤーの統制はできないけど、
知能の足りないバカに合わせて調整をしていったらコンテンツの終焉は目に見えてわかるし難しいところです。
 
しばらくすればこういうにわかが消えて強いオタクしか残らなくなるのでこう言った問題は少なくなると思うんですが。
 
 
しかしまあ、本当に楽しいゲームだと思います。
初代のポケモンしか採用してないところがいいですよね。個人的な懐古心ですけど。
 
 
僕みたいに最近のポケモンのシステムに付いていけないけどポケモンというコンテンツそのものにはまだ興味を持っている人間は身の回りに少なからずいるのでまあ釣られますよね。
 
足跡の不具合とか次世代ポケモンの追加とかまだこれから改善されていく余地が見えるってのはレトロゲーにはない配信ゲーの良さっすねぇ。
 
 
にしても、
人間の収集欲ってやっぱすげーっすね。
ある種の達成感のようなものも得れるし。
収集欲を絡めたビジネスってかなり多いですし。
そんな収集欲に掻き立てられてはやいとこポケモン図鑑完成させたいと思う日々です。
 
 
てなわけでテーマに関しては以上です。
 
 
 
テスト期間なんですがサボりにサボった皺寄せが来て死にそうです。
 
LINEって送る側としては手軽だけど受け取る側としては面倒だと思うんですよね。
 
軽い用事を伝える電話って結構嫌いです。電話って出れない局面って結構多いし文の方が手軽なのになんで態々電話を選択するかわからない。
ただ駄弁るだけの電話は好きだけど。
 
それ町新刊はよ。って思う反面、中学くらいの人生が一番楽しい時期にアニメやってた作品なので昔を思い出して辛いです。
 
似たような感じで辛かった時期に聴いてたアルバムって聴き返すとなんかつらいものある。ない?じゃあいいです。
 
なんだかんだあって一周まわってxvide○sに戻ってきました。
原点回帰です。
 
 
 
 
これを書くときSPECIAL OTHERSのQUEST聴いてました。
とりわけLaurentech聴いてました。
 
 
終わります。

この目を開いた時から

白ワインに精神を蹂躙されてる第十四弾です。

 

 

酒、はっきり言ってサイコー。

 

ただ酒代が嵩むのでもっと酒に弱かったらなぁ、と思う日々です。

 

まあなんにしろお酒はいつだって美味しいです。

酒が不味く感じるときは自分自身に問題があるときだとかなんとかを某流浪人侍漫画で学びましたがその通りだと思います。

洗ってないビールサーバーのせいで味が変化したあの飲み屋のビールも、無駄に甘みを残したワインも、ボジョレーヌーヴォーもきっと僕の心に由来して美味しくないのでしょう。

というわけで今回のテーマは「区別」です。

 

テーマが前フリにあまり依存してないことは触れないでくれ。

 

 

 

区別って難しいですよね。

 

差別とは違いますよ。

ジャンル分けのことである特定を隔離して卑下するものではないんです。

 

あの音楽が、映画が、漫画がどのジャンルに属するのか、それを決めるのは困難なことだと常々思っています。

 

例えば、僕はSF小説が好きなんですが、SFというとみんなスターウォーズとかその辺をイメージしますよね。でもぼくあんまりスターウォーズ好きじゃないんです。

 

SFの定義としては「科学が進んだみたいの社会や宇宙などを舞台とする、空想的な物語である。」とのことですが、、、範囲広すぎません?

 

技術の発展の過多を決めるのは作者の想像に由来するわけで、人がコンピューターに代替された世界だの、人智を超越するオーバーテクノロジーを生み出した人間が一切の苦を感じないくらいの生活を送れる程度に発達した世界だの、現代からほんの数十年ほど進んだ頃に生まれそうなそこまで非現実的でない技術が煩雑している世界だのは、すべてSFにひとくくりにされはしますが性質としては大きな差があると思われます。

 

似たようなことは音楽にも言えます。

明確な区分として、これはロックだ、ジャズだ、クラシックだ。などの大まかなものはできますが、ロックの中でもシューゲイザーだの、メタルだの、ハードコアだの、ラウドロックだのあるともう作り手の言ったもん勝ちみたいなところありますよね。

更にジャズロックだのロックジャズだの言われると

は??? そんなん広い目で見たら同じようなもんじゃね?となります。

 

この世に完全互換が存在するものなどないわけですから、そのわずかな差異に眼を光らせ新たなジャンルの確立が出来るわけです。

 

映画に関しても、作り手としては感動させるつもりで作ったのにも関わらず受け手としては感動できる要因がなかったなどの事態も起こり得るわけです。

 

まあ何が言いたいかっていうとジャンル区分なんてバカらしいからほどほどに行こうぜってことです。

各個人によって受け取り方が違うものをわざわざ型に嵌めたところで齟齬が発生するのは自明の理なわけなので、全部それなりでいいって思うわけです。

強いて言うなら自分の胸に響くか響かないか。そんなあいまいな物差しを個々人で持つこと。それで十分だと思います。

まわりくどい細分化された区別は評論家にでも任せて目の前にあるコンテンツの持つ個・絶対性を見る方が大事だと僕は思います。

 

要約するとこの世の大半は目を凝らさない限り大体同じようなもんです、人種にしろ趣味嗜好にしろ。

頑なに個を重んじるといつかどっかで無理が発生するもんです。

なんでもほどほどがいいって話です。

 

 

テーマに関しては以上です。

 

流行り物に逸早く目を付けるのあんまり好きくないです。自分が無いような気がして。

たまに街歩いててすれ違った人それぞれに過去の思い出や今の人生や思想があるって考えると頭痛くなります。

人に後ろ指指されるのにも慣れてきた今日のこの頃です。

またLINEするね!を最後に全く音沙汰がないんですがやっぱり死んだ方がいいんでしょうか?

ピザ超うめぇ

 

 

 

これを書くときRhythmic Toy Worldとかいうクソカッコいいバンドのオリンポスノフモトニテとかいうドチャクソカッコいいアルバムを聴いてました。

人に薦めたいアルバムランキングTOP3には確実にランクインします。

良かったら聴いてね。


Japan Expo 2014 - Live House - Rhythmic Toy World - フレフレ

 

 

 

 

 

 

どこ吹く風

二日連続で某うどんチェーン店に行ったので店員に変なあだ名付けられてるのでは…。と被害妄想全開な十三弾です。

 

なんと書くテーマがないものか。

講義室と部室と家を行き来し、やり飽きたゲームで時間を潰し、作業的な会話で場をしのぐ生活しかしてないのでホントに外界から得られる新しい情報がないんですよね。

 

と悩んでたら「お題スロット」なるHatena Blogの機能を見付けたので

これは使うしかねぇと思って早速使いました。

まぁ無理に書くもんでもないんだけど暇だし…

 

はい。お題はこれ!!

 

お題「印象に残っているお土産」

 

 

ゾーンせま!!!!!!!

スロットガルパンかよ!!!!!!!!!

 

 

えー、印象に残ってるのはあれですね...

修学旅行で先輩方が買ってきてくれたシーサーですかね…。

なんでも俺宛に各々キモイと思うシーサーを買ってきて俺が一番キモイと思ったシーサーを買ってきた人の勝ちだとか何とかで…。

 

 

あとは、ばーちゃんに貰った万博のお土産。

どこの国かは忘れたけどカエルの眼球みてーなデザインで気に入ってたよ。

 

 

 

 

 

 

あの、話広げれないんですけど…。

 

 

 

 

まあ脱線してもいいでしょう。

 

お土産ってもちろんもらってうれしいですよね。

で、貰って特に嬉しいお土産ってなんでしょう?

 

僕は赤福萩の月です。次点で東京バナナ

 

 

お土産と言ったら俄然食べ物派だったんですけど、最近になって、モノでもいいなーって思えてきました。

いや、いただいてる手前、文句とかそんなことはないんですが。

 

 

置物系って 不意に見たときその当時を思い出すファクターになってエモpoint高いです。

歳とって来たせいか、昔を振り返るのが無性に楽しいです。

 

目に見えるモノってそれなりに思い出あるじゃないですか。

だから実家にいたころ全然モノが捨てれなくて。

人から貰ったけど壊れてしまったシャーペンだとか、昔使ってたけど今はもう使わないようなバッグだとか。

昔の思い出ごと捨てるような気がしてしまいなんか敬遠してしまいがちです。

 

まあそんな事ばっかしてたらゴミ屋敷が出来上がるのでどっかで捨てなければならないんですが。

 

 

そういえば、成人式のタイムカプセル開けたらまた思い出の品が増えてしまい、実家の部屋が圧迫されました。

 

成人式、ホント楽しかったな…。

人生でも面白かったイベントTOP3入りが必至ってくらい楽しかったです。

酔いに託けて色々したので後に各方面に謝罪と弁解をしました。

 

面白かった行為としては、

中学の恩師に泣きながら感謝したことと、学年主任(定年済み)を口説いてたことと、成人式の飲み会前にバカみたいに酒飲んでギア3くらいから飲み会に参加したことです。

人の陰毛を燃やさなかったことだけはホントに自分褒めたいしマジでやらなくてよかったと思ってます。

酔うと人の陰毛燃やしたくなっちゃうんですよね。なんでやろな。

 

是非とももう一回やりたいです。出来ないけど。

ネットとか見ると、「成人式なんて行く必要はねぇ」とかなんとか書いてあるけどそんな陰キャラの妄言に惑わされることなく行ってほしいと思います。

未成年がこれ見るかわかんないけど。

 

 

「成人式楽しかったーw」みたいなツイートほぼみんなしてたけどじゃあ地元集まって飲もうよって思うんですよ。

僕は地元大好きマンなのでなんかイベントやるってなったら可能な限り帰省して駆けつけるんですけど、結構大学生になってから帰省しない人っているんですよね。

大学が楽しいからって今まで生きてきた地元での生活や友達を切り捨てるのはもったいないと思う。

 

 

 

 

まぁテーマからは大きく逸れたけど今回はこんな感じです。

 

 

 

なんか今日ゲーセンいたらやたらと格ゲーで乱入されました。

 

今までで一度もなかったのに。

 

ポケモンGOリリース楽しみです。深夜徘徊の友になればいいなー、くらいに思ってます。

 

夏服がマジでないのでピンチです。俺今までどうやって夏乗り越えてきたの。

 

スマホの背面の液晶割れたのを散々貶されたのでケース買ったけどもっと早く買っておけばよかった…。今まで割れた液晶で怪我したこと結構あったので。

 

敬意が籠ってない形だけの敬語、ホント嫌いです。

 

 

 

 

これを書くときLUNKHEADのFORCE聴いてました。

ホントいいバンドなのにあんまり売れないの結構謎。

 

 

 

終わります。

なんでもない日を繰り返し

バジリスク絆にお金を飲まれた第十二弾です。

もう源ちゃんのこと信じれないよ…。

 

はい。火曜です。

折角の休みも終わってしまいました。

 

日曜は暇だったので県外までドライブして観光してました。

基本インドア派な僕ですが旅って結構好きです。

 

ネットとかで見る綺麗な風景とかって直接見るため現地まで行かないと気が済まないんですよね。

車の運転も結構好きなので車での遠出は色々楽しいこと尽くしです。

 

 

というわけで今日のテーマは「旅」です。

 

再度重ねての発言になりますが、僕は旅が好きです。

別に観光とかじゃなくても見知らぬ土地をブラブラ歩くのも好きだし、

家の近くの行ったことないところに行ってみるのも好きです。

 

まあ明確なゴールがあってある程度の達成感を得れる観光が一番楽しいのかもしれません。

そんな観光地でとりわけ好きなのが自然と人工建築物が上手く共存して溶け込み、一つの世界を作り上げているようなタイプの所です。

えー、伊勢神宮とか厳島神社とか白川郷合掌造りとかですかね。

 

単に自然の綺麗さを見たいならその辺の田舎にでも行って見出せばいいし、

建築物の壮大さをみたいなら工場地帯にでも行けばいいと思うんですよね。

 

さっき挙げたようなところは、昔の人の生活感・思想・知恵・価値観、果ては宗教観まで取り込んで表現されている作品のようなものとしての一面も有していると思っているので、単に見た目の凄さだけじゃなくもっと深いこの景色を作り上げた人の精神の域まで見えるような気がして色々考えさせられて好きです。

勝手に見えてる気がしてるだけですが。

 

 

 

 

あと、これ勝手な自分ルールなんですけど、旅は一人か四人がいいんですよね。

例えば二人だと、会話は出来て楽しいけど、道中どちらかが疲労したとき気の使い合いで精神の摩耗が著しい。さらに二人だと多数決が発動できず意見の不一致があった際に折衷案が出ない場合どちらかが渋々折れなければならない。

三人だと、多数決は出来る。しかし、1:2のグループが発生しやすくなる。車に乗るときも後部座席、もしくは助手席の内一席空けなければならずバランスが悪い。

 

しかし、一人は何にも縛られず悠々自適に気のすむまで好き勝手出来る。強いて言うなら不意に訪れる虚しさとの戦いが問題。

四人だと多数決が出来る、さらに2:2の二つに分かれての行動も可能。誰か一人があぶれることがない。車の座席もきれいに埋まる。

 

以上の点からやっぱ一人か四人がベストだなって思います。

 

 

 

僕は交通の便が悪いところに生息しているので、訪れたことのある県が少ないですが

時間だけは無駄にあるこの大学生活で様々なところに行ってみたいなぁとは常々思っています。

国内だけじゃなく海外も見てみたいなっては思うけどいざ行動に移すのは難しいですね。

 


旅に関しては以上です。



四人がベストって話の延長だけど、5人や6人くらいで行動してる大学生 、マジ息苦しくないのかな?何をするにも大人数ってめんどくさくて煩わしいと思うんだけど。

咳がほんと止まりません。ブロンを普通に買えるので良く捉えればメリットかもしれません。

オタクの体臭のキツさは異常だと思います。

オイル交換忘れて2000kmくらい走ってました。車は大事にしよう…。

blogの話のネタが無さすぎて困っています。


まあそんな感じです。


これを書くときトクマルシューゴのEXIT聴いてました。

昔大型中古ショップ行ったらこれが安価で売り出されてて「バカだ!!バカだ!!!」って言いながらレジに向かいました。

ああいうところってたまに名盤・プレミア盤が投げ売りされてて結構探るの楽しいです。宝探しみたいで。



終わります。



吐き気のするあの顔

宇多田ヒカルのアルバムリリースに喜ぶ十一弾です。

DEEP RIVERこえる出来を勝手に期待しています。

今思うと一番初めに聴いたダウナー系アルバムかもしれない。

子供の頃って基本アッパー一筋みたいな感じですよね。

 

 

 

さて、最近の僕は精神が無事安定?しているつもりだったんですが

他人から評するとやはりメンヘラのレッテルを貼るに値する人間との事なので

いちはやい脱却を目論むばかりです。

 

 

というわけで今回のテーマは「メンタルヘルス」です。

 

というのも今取ってる労働に関する講義でメンタルヘルスに関する話題が取り上げられたからです。

労働組合から人を呼んでメンタルヘルスケアの話をしてもらったんですが、

電話による悩み相談について話されたとき、

「死にたいという電話がくるんですけど、こういった人はまあ本気で死ぬ気がないんですよね。」って言ってて、

僕としては目から鱗でした。

「え!?おまえそれ言っちゃう!?」みたいな。

 

まあトリプルファイヤーの吉田も「死にたいって言ってるやつどうせ死なない。」

と言ってるし、本当に死にたいと思う人はすでに死に臨んでいる

 って考えるのも間違いじゃないにしろ、

救いの手を差し伸べる専門相談所の人が言う意見としてはドライだなー。って思いました。

 

彼がどういった意図で発言したのかはわかりませんでしたが、

精神性に触れる職業で淡泊さを持ち出されると本気で悩んでる人はなんか救われないなーって思いました。

まあ僕は学生ニートなんで働く苦しさをアルバイト程度でしか知らないけども。

 

でも、最近はファッションメンヘラが増加しているのでひとりひとり真摯な対応をするのは難しいのかもしれません。

 

ちなみに言っておくと僕は自分自身メンヘラではないと思ってるのでファッションメンヘラという括りには入らないって自称しておきます。

 

ファッションメンヘラは増加の一途を辿るばかりです。

Twitterのリア垢で「つらい」だの「マジ無理…」だのと、何か闇を仄めかすくせにその内容を話そうとしないかまってちゃんタイプのファッションメンヘラには、僕も、僕に行使されたミュート機能もその多さに驚きを隠せません。

 

僕も闇ツイートをしますが、それは現実では言えない汚い言葉を吐き出してスッキリする、エモーショナルディスクロージャーとしての闇ツイートです。

しかし、ファッションメンヘラの目的は人に構ってもらうこと、構ってもらうとまではいかなくても関心を集めることを前提としているわけですから質が悪いです。

 

僕の読んだ某心理学漫画によると「鬱症状になりやすい人は頭がいい傾向にある」とのことですが、

最近のファッションメンヘラって地頭クソ悪そうですよね。

まあリア垢でFFになっているファッションメンヘラへの苛立ちが籠った偏見でしかないですが。 

 

 

ネットが発達することで悪意の伝染が盛んになりました。

心無い書き込みをみて心を痛めたり、現実でのフラストレーションをネットという場で匿名性を盾にして人にぶつけてマイナスを押し付け合う精神のすり減らし合いもよく見られます。

人に触れる機会の増加は同時に精神疲労の増加も意味します。

全人類が互いの精神を摩耗し合い生きるのは不毛極まりないと思うので一刻もはやいメンタルヘルスへの理解が望まれます。

 

しかし、理解力の無い根性論で生きる人間にとっては「鬱は甘え」とのことなので

メンタルヘルスに対しての理解が深まる日が来るのは遠そうだなぁと思います。

 

 

僕も昔は「鬱は甘え」で「根性で何とかなる」って思ってました。

メンタルに関しては以上です。

 

 

 

サークルにいる一年で本気で無理なやついるのでどうにかして除名したいです。

今日着のお急ぎ便で頼んだものがいまだに届いでいないのでそろそろ来てほしい。飯食いに行きたいんです。

AVにおいて男優の声だけミュートする機能欲しいです。

偏見でしかないけど、部活動に真面目に取り組んでこなかった人間の社会においての順応性の無さはすごいなって思います。

そういえば小中学校で慣れ親しんだ給食を久々にたべたいと思っているんですが、実際そういうお店あるらしいですね。田舎なので県内にはありませんでしたが。行ってみたいです。

 

 

 

これを書くときill hiss cloverのDance In The Clover聴いてました。

新譜はもう出ないんですかね…。結構好きなんですけど…。

 

 

 

 

終わります。

 

 

五分前の正解

髪を切って夏仕様になった第十弾です。 

 
髪を切ることによってもっさい陰キャラから髪が立っている陰キャラにジョブチェンジできました。
 
それもこれも美容師さんと3990円のお陰です。
本当にありがとうございます。
 
 
 
さて、最近テスト前かつ出席日数の問題もあって割と講義に出るようになりました。
席に座って2chしてるだけですが。
 
僕以外にもそんな感じの人は多くいるようで
テストが近づくにつれて駐車場の車も増えていきます。
今までガラガラだったのに。結構個人的にウケます。
 
というわけで今日のテーマは「真面目」です。
 
 
漠然とし過ぎ!!!!!!!!!!!!
 
 
 
 
 インターネットによると、「真面目」とは
1、本気であること。うそや冗談でないこと。
2、まごころを込めること。誠実なこと。
 
らしいです。ふむ。
 
 
 
まあなんでこんなこと書こうかって思ったかっていうと、
 
小中と同じ学校だった家も厳格で絵に描いた様なテンプレ真面目ちゃんが
大学に入ってからヤリマンにクラスアップしたって話を聞いたからです。
 
 
別に性に乱れることに関しては否定的な考え持ってるわけでもないし言及するつもりもないので無責任に子供作って堕ろすみたいなことがないように良識のある範囲で好きにしてくれって感じなんですが、
 
僕からすると、あの真面目ちゃんがねぇ…。といった風に少し感慨深いものがあって色々考えさせられたわけです。
 
 
ちなみに、「昔、その子のことが気になってて…。」みたいなことは本気でないです。マジで。
どちらかというと感じていたものは嫌悪に近いかもしれません。
 
「真面目な生徒」を徹することが大人への媚び諂いのようなものに見えて
煩わしかったんですよね。
今思うとその実、真面目に生きている人間の対しての劣等感や憧れも含まれていたのかもしれません。
 
それを踏まえると、僕が敬意を評していた真面目さとは真逆を行く人間性にシフトしてしまったということは割と悲しいことです。
 
そして、以前の彼女の持っていた真面目さも不真面目さへの妬みから生まれた反動形成のようなものである一面を有していると考えると得も言えぬ心持ちです。
 
 
真面目に徹することはやはり難しいと思います。
 
僕は中高の頃、勉学に対して一切の楽しさを見出せずにセンター試験前日でさえPCゲームをするくらいだったので、周りの人が「勉強楽しいw」とか「昨日は○時間勉強した!」みたいなことを言っているのを聞く度クソ喰らえって思ってたし、
 
そんな人たちが大学入ってからSNSなんかで夜中遊んで一限出れなかったみたいなウェイ自慢したり、課題を締め切りまでに間に合わせるのが困難であるという旨のツイートしてるのを見るたび「勉強楽しかったんじゃなかったの?w」と内心皮肉を吐いてましたが
 
今考えると苦でしかなかったであろう勉強に自分を律して取り組んでいたってことは敬意を評さなくてはならないのかなって思います。
それでもやっぱり素直に呑み込めないところがあるけども。
 
 
人徳の高い人生を送るには常に堕落との戦いであります。
やはり真面目に生きるというのは尊いことで難しいことです。
僕はもう不真面目を貫いたまま成人しているので
今更自分をいい方向に変化させるのは恐らく無理だと思います。
しかし、せめてもとして真面目に生きる人間に後ろ指指すようなことがないようにはしたいなと思います。
 
 
何が書きたかったのか自分自身理解してないけど以上です。
 
 
 
 
 
焼き肉おごってもらったのでホクホクです。
世間に対して顔を見せるのがあまり好きではないので髪切ったのは失敗だったかなとすら思っています。
極限まで酔う度にamazonでなんか身に覚えないもの買ってるのでマジで気を付けたいです。
アパートに黒い虫が大量発生してるので毎日が虫との戦いです。湯船に浮いてると本気で萎えます。
80s90sの邦ロックもカッコいいとは思うけどあの頃の主流のギターの音作りあんま好きくないなって最近思いました。
相も変わらずカッティングが好きです。
 
 
 
これを書くときねごとのex Negotoを聴いてました。
ガールズポップを聴くのが許される歳っていつ頃までだろう。
 
 
 
 
終わります。

エコバックのアバディーンアンガス

 

夏のうだるような暑さに完全敗北した第九弾です。

 

 

それにしても暑い。

会話の切り出しや端々に多用されるくらいには暑い。

 

 

今日はダラダラ講義を受けたのちに昼もろくに食べなかったので行きつけの二郎インスパイアに行って暴食をしました。

今の胃の環境を考えると行かない方がよかったとさえ思えます。

 

というのもあれなんですよね。

僕全く自炊できないんですよ。

いや全くってわけじゃないけど、基本フライパン使う簡単な料理か鍋くらいしか作れなくて。

かつ、極度のめんどくさがりなんで冷蔵庫の中の食材の賞味期限とか考えて料理したり買い物したりするのめんどくさいと思ってできないんですよ。

うーん、社会不適合者っぽいな。

 

 

てわけで、今日のテーマは「食事」です。

正直なところ毎日自炊する人います?

実家に住んでて黙ってても飯出る人は両親なり配偶者なりに感謝してて。

こうして一人暮らし始めると自炊とか真っ先にめんどくさくなるから全国の主婦・主夫の方がめちゃすごく見えてきますね(小並感)

 

 

小学校や中学校の頃は家庭科で調理実習やるのすごい楽しかったんだけどなー。

あの頃のモチベ、カモン。

 

調理実習と言えばさまざまな思い出があります。

一番初めに作った料理らしい料理ってチャーハンだったんですよね。

んで、いざ作るぞってなったとき塩コショウを入れる段階で確か蓋が外れたか何だったかして大量に塩コショウがぶち込まれた激辛チャーハンを生成してしまってマジでくえねぇwwwってなってたんですが、

みんなが作ったチャーハンを食べ比べよう!のコーナーに移ったとき、その時敵視してた陰キャラが俺の激辛チャーハンの魔界的テイストがツボったらしく一人で一心不乱にむさぼっててドン引きしたってのがあります。

 

あとは班ごとでハンバーグ作る授業で、

女の子がフライパンに油引いてないのに「男子そのハンバーグ焼いて!!!!」と言ってきて、「いや油引いてねーから引かなきゃいかんやろ」と反論したにも関わらず

「いいからさっさと焼け!」とのご命令をくれやがったので渇いたフライパンに肉ぶち込んだ結果、フライパンに張り付き黒焦げグズグズのハンバーグを生成した事もあります。

その後、「男子がなんか勝手に焼き始めた」と言い出し、外面はいい真面目ちゃんだったこともあり、僕らの言い分は信じられず、無事僕らは先生に怒られ、ファーwwwwwwwってなったのを覚えています。

 

 

まああとは家庭科じゃないけど理科の実験で綿菓子作るときにバーナーでプランター燃やして教室をダイオキシンで埋めつくしたことあるし、

べっこう飴作るときに、沸騰して飛び跳ねた砂糖水で見事点眼チャレンジを成功させ病院に搬送されたりと色々ありました。

 

こうして色々書いて改めて思ったのはやはり僕は自炊に不向きキャラだということです。

火を使うのも控えます。

人を殺める前に。

 

そうそう、火と言えばなんですけど、昔高速道路を走行中に喫煙してたら

不意に煙草をシートの上に落してしまい、車に物が焼ける臭いが充満し、臀部に熱を感じながら偶然にも直ぐ近くにあったSAに入り事なきを得たってことがあります。

あの時は死を覚悟した…。

 

 

 

まあ、外食はいいよねって話です。

僕はネットでもよく話題にされる孤独のグルメという漫画の影響もあり

わりと個人経営の飲食店が好きなんですよね。

 

チェーン店ってわりとどこでも食えるし特別感がないから普段腹膨らませるときは別に気にはしないけど、

どっか県外に旅行に行ったときなんかはその地方のもの食って思い出にしてーなーとは思うわけです。

これわかってもらえる人にはわかってもらえるけど、「飯なんて食えればいーじゃん」って考え方の人には一切理解されずに、結局僕が折れてどこでも食えるような牛丼やハンバーガーやうどんなどを食う羽目になるのでもっと自分強く持ちたいなって思います。

 

よくネットで「並んでまで飯食うやつはアホw」との意見を見ますが、

僕個人としては並んでまで食う価値があるものってあると思います。

まあ具体的には挙げれねーけど。

ライブ参戦しに遠征したときとか、余った時間で行列店行くと結構思い出に残るもんだし悪いもんではねーなって思います。

 

 

まとめ的な話になるけど、高校で部活をガチでやってた頃はとにかく休みたかったので食事ってなんて非効率なんや…って嘆いていましたが、生まれてから死ぬまで食に飽きることはないって考えるとやっぱ食事ってすげえなって思います。

 

というか、三大欲求に由来するものを原動にした行動はすごく力強いなーって日々思います。

睡眠不足の時に寝るために休日を潰したり、食料を求めて争いが起こったり、嘘だとも気付かずに大乱交パーティーのためにT県M市まで足を運ぶ性欲モンスターが何人もいたり。

まあ生き物が繁栄するための必須行動なのでそれもそうかって思いますが。

 

 

てなわけで特に食事らしいことも言わないままですが、食事に関する話は以上です。

 

 

 

ラーメン食ってたら横についた客が鼻息荒いし体臭キツイしで最悪でした。

 

最近18:00-20:00頃まで寝てるんだけど一日の睡眠これで賄えねーかなって思いました。

 

ラーメン食う時に髪の毛口に入りまくって一人で勝手に切れてました。

 

「話があるんやけど」っていう話の切り出され方、いつになっても苦手です。子供の頃の説教を思い出す様で。

 

Twitterでリプライ送ろうか悩むけど文章打ったところで迷惑かなって思ってやめるの結構あります。

 

煙草が尽きたので買ってこようと思います。

 

 

 

 

 

タイトルはandymoriのCITY LIGHTSからです。

ずっと意味が解らなかったけど、

牧畜のために大量の餌としての穀物を必要としてる環境に良くないアバディーンアンガスの肉を買っているのにもかかわらずエコバックで買い物をすることでエコ活動している気になっている人間に対しての皮肉だっていう説を見て奥深いわーって思って一人で感動してました。

こういうの見るたび歌詞の意味全て理解して曲聴くのってかなりハードルたけえなって思わされるばかりです。壮平本人よる歌詞の解説じゃないのでホントかどうかはわかんねーけど。

 

 

 

でもこれ書いてるときは音速ラインの風景描写聴いてました。

昔、先輩に「このボーカル何回失恋してんだよ」って言われて結構笑った思い出があります。

 

 

終わります。