吐き気のするあの顔

宇多田ヒカルのアルバムリリースに喜ぶ十一弾です。

DEEP RIVERこえる出来を勝手に期待しています。

今思うと一番初めに聴いたダウナー系アルバムかもしれない。

子供の頃って基本アッパー一筋みたいな感じですよね。

 

 

 

さて、最近の僕は精神が無事安定?しているつもりだったんですが

他人から評するとやはりメンヘラのレッテルを貼るに値する人間との事なので

いちはやい脱却を目論むばかりです。

 

 

というわけで今回のテーマは「メンタルヘルス」です。

 

というのも今取ってる労働に関する講義でメンタルヘルスに関する話題が取り上げられたからです。

労働組合から人を呼んでメンタルヘルスケアの話をしてもらったんですが、

電話による悩み相談について話されたとき、

「死にたいという電話がくるんですけど、こういった人はまあ本気で死ぬ気がないんですよね。」って言ってて、

僕としては目から鱗でした。

「え!?おまえそれ言っちゃう!?」みたいな。

 

まあトリプルファイヤーの吉田も「死にたいって言ってるやつどうせ死なない。」

と言ってるし、本当に死にたいと思う人はすでに死に臨んでいる

 って考えるのも間違いじゃないにしろ、

救いの手を差し伸べる専門相談所の人が言う意見としてはドライだなー。って思いました。

 

彼がどういった意図で発言したのかはわかりませんでしたが、

精神性に触れる職業で淡泊さを持ち出されると本気で悩んでる人はなんか救われないなーって思いました。

まあ僕は学生ニートなんで働く苦しさをアルバイト程度でしか知らないけども。

 

でも、最近はファッションメンヘラが増加しているのでひとりひとり真摯な対応をするのは難しいのかもしれません。

 

ちなみに言っておくと僕は自分自身メンヘラではないと思ってるのでファッションメンヘラという括りには入らないって自称しておきます。

 

ファッションメンヘラは増加の一途を辿るばかりです。

Twitterのリア垢で「つらい」だの「マジ無理…」だのと、何か闇を仄めかすくせにその内容を話そうとしないかまってちゃんタイプのファッションメンヘラには、僕も、僕に行使されたミュート機能もその多さに驚きを隠せません。

 

僕も闇ツイートをしますが、それは現実では言えない汚い言葉を吐き出してスッキリする、エモーショナルディスクロージャーとしての闇ツイートです。

しかし、ファッションメンヘラの目的は人に構ってもらうこと、構ってもらうとまではいかなくても関心を集めることを前提としているわけですから質が悪いです。

 

僕の読んだ某心理学漫画によると「鬱症状になりやすい人は頭がいい傾向にある」とのことですが、

最近のファッションメンヘラって地頭クソ悪そうですよね。

まあリア垢でFFになっているファッションメンヘラへの苛立ちが籠った偏見でしかないですが。 

 

 

ネットが発達することで悪意の伝染が盛んになりました。

心無い書き込みをみて心を痛めたり、現実でのフラストレーションをネットという場で匿名性を盾にして人にぶつけてマイナスを押し付け合う精神のすり減らし合いもよく見られます。

人に触れる機会の増加は同時に精神疲労の増加も意味します。

全人類が互いの精神を摩耗し合い生きるのは不毛極まりないと思うので一刻もはやいメンタルヘルスへの理解が望まれます。

 

しかし、理解力の無い根性論で生きる人間にとっては「鬱は甘え」とのことなので

メンタルヘルスに対しての理解が深まる日が来るのは遠そうだなぁと思います。

 

 

僕も昔は「鬱は甘え」で「根性で何とかなる」って思ってました。

メンタルに関しては以上です。

 

 

 

サークルにいる一年で本気で無理なやついるのでどうにかして除名したいです。

今日着のお急ぎ便で頼んだものがいまだに届いでいないのでそろそろ来てほしい。飯食いに行きたいんです。

AVにおいて男優の声だけミュートする機能欲しいです。

偏見でしかないけど、部活動に真面目に取り組んでこなかった人間の社会においての順応性の無さはすごいなって思います。

そういえば小中学校で慣れ親しんだ給食を久々にたべたいと思っているんですが、実際そういうお店あるらしいですね。田舎なので県内にはありませんでしたが。行ってみたいです。

 

 

 

これを書くときill hiss cloverのDance In The Clover聴いてました。

新譜はもう出ないんですかね…。結構好きなんですけど…。

 

 

 

 

終わります。

 

 

五分前の正解

髪を切って夏仕様になった第十弾です。 

 
髪を切ることによってもっさい陰キャラから髪が立っている陰キャラにジョブチェンジできました。
 
それもこれも美容師さんと3990円のお陰です。
本当にありがとうございます。
 
 
 
さて、最近テスト前かつ出席日数の問題もあって割と講義に出るようになりました。
席に座って2chしてるだけですが。
 
僕以外にもそんな感じの人は多くいるようで
テストが近づくにつれて駐車場の車も増えていきます。
今までガラガラだったのに。結構個人的にウケます。
 
というわけで今日のテーマは「真面目」です。
 
 
漠然とし過ぎ!!!!!!!!!!!!
 
 
 
 
 インターネットによると、「真面目」とは
1、本気であること。うそや冗談でないこと。
2、まごころを込めること。誠実なこと。
 
らしいです。ふむ。
 
 
 
まあなんでこんなこと書こうかって思ったかっていうと、
 
小中と同じ学校だった家も厳格で絵に描いた様なテンプレ真面目ちゃんが
大学に入ってからヤリマンにクラスアップしたって話を聞いたからです。
 
 
別に性に乱れることに関しては否定的な考え持ってるわけでもないし言及するつもりもないので無責任に子供作って堕ろすみたいなことがないように良識のある範囲で好きにしてくれって感じなんですが、
 
僕からすると、あの真面目ちゃんがねぇ…。といった風に少し感慨深いものがあって色々考えさせられたわけです。
 
 
ちなみに、「昔、その子のことが気になってて…。」みたいなことは本気でないです。マジで。
どちらかというと感じていたものは嫌悪に近いかもしれません。
 
「真面目な生徒」を徹することが大人への媚び諂いのようなものに見えて
煩わしかったんですよね。
今思うとその実、真面目に生きている人間の対しての劣等感や憧れも含まれていたのかもしれません。
 
それを踏まえると、僕が敬意を評していた真面目さとは真逆を行く人間性にシフトしてしまったということは割と悲しいことです。
 
そして、以前の彼女の持っていた真面目さも不真面目さへの妬みから生まれた反動形成のようなものである一面を有していると考えると得も言えぬ心持ちです。
 
 
真面目に徹することはやはり難しいと思います。
 
僕は中高の頃、勉学に対して一切の楽しさを見出せずにセンター試験前日でさえPCゲームをするくらいだったので、周りの人が「勉強楽しいw」とか「昨日は○時間勉強した!」みたいなことを言っているのを聞く度クソ喰らえって思ってたし、
 
そんな人たちが大学入ってからSNSなんかで夜中遊んで一限出れなかったみたいなウェイ自慢したり、課題を締め切りまでに間に合わせるのが困難であるという旨のツイートしてるのを見るたび「勉強楽しかったんじゃなかったの?w」と内心皮肉を吐いてましたが
 
今考えると苦でしかなかったであろう勉強に自分を律して取り組んでいたってことは敬意を評さなくてはならないのかなって思います。
それでもやっぱり素直に呑み込めないところがあるけども。
 
 
人徳の高い人生を送るには常に堕落との戦いであります。
やはり真面目に生きるというのは尊いことで難しいことです。
僕はもう不真面目を貫いたまま成人しているので
今更自分をいい方向に変化させるのは恐らく無理だと思います。
しかし、せめてもとして真面目に生きる人間に後ろ指指すようなことがないようにはしたいなと思います。
 
 
何が書きたかったのか自分自身理解してないけど以上です。
 
 
 
 
 
焼き肉おごってもらったのでホクホクです。
世間に対して顔を見せるのがあまり好きではないので髪切ったのは失敗だったかなとすら思っています。
極限まで酔う度にamazonでなんか身に覚えないもの買ってるのでマジで気を付けたいです。
アパートに黒い虫が大量発生してるので毎日が虫との戦いです。湯船に浮いてると本気で萎えます。
80s90sの邦ロックもカッコいいとは思うけどあの頃の主流のギターの音作りあんま好きくないなって最近思いました。
相も変わらずカッティングが好きです。
 
 
 
これを書くときねごとのex Negotoを聴いてました。
ガールズポップを聴くのが許される歳っていつ頃までだろう。
 
 
 
 
終わります。

エコバックのアバディーンアンガス

 

夏のうだるような暑さに完全敗北した第九弾です。

 

 

それにしても暑い。

会話の切り出しや端々に多用されるくらいには暑い。

 

 

今日はダラダラ講義を受けたのちに昼もろくに食べなかったので行きつけの二郎インスパイアに行って暴食をしました。

今の胃の環境を考えると行かない方がよかったとさえ思えます。

 

というのもあれなんですよね。

僕全く自炊できないんですよ。

いや全くってわけじゃないけど、基本フライパン使う簡単な料理か鍋くらいしか作れなくて。

かつ、極度のめんどくさがりなんで冷蔵庫の中の食材の賞味期限とか考えて料理したり買い物したりするのめんどくさいと思ってできないんですよ。

うーん、社会不適合者っぽいな。

 

 

てわけで、今日のテーマは「食事」です。

正直なところ毎日自炊する人います?

実家に住んでて黙ってても飯出る人は両親なり配偶者なりに感謝してて。

こうして一人暮らし始めると自炊とか真っ先にめんどくさくなるから全国の主婦・主夫の方がめちゃすごく見えてきますね(小並感)

 

 

小学校や中学校の頃は家庭科で調理実習やるのすごい楽しかったんだけどなー。

あの頃のモチベ、カモン。

 

調理実習と言えばさまざまな思い出があります。

一番初めに作った料理らしい料理ってチャーハンだったんですよね。

んで、いざ作るぞってなったとき塩コショウを入れる段階で確か蓋が外れたか何だったかして大量に塩コショウがぶち込まれた激辛チャーハンを生成してしまってマジでくえねぇwwwってなってたんですが、

みんなが作ったチャーハンを食べ比べよう!のコーナーに移ったとき、その時敵視してた陰キャラが俺の激辛チャーハンの魔界的テイストがツボったらしく一人で一心不乱にむさぼっててドン引きしたってのがあります。

 

あとは班ごとでハンバーグ作る授業で、

女の子がフライパンに油引いてないのに「男子そのハンバーグ焼いて!!!!」と言ってきて、「いや油引いてねーから引かなきゃいかんやろ」と反論したにも関わらず

「いいからさっさと焼け!」とのご命令をくれやがったので渇いたフライパンに肉ぶち込んだ結果、フライパンに張り付き黒焦げグズグズのハンバーグを生成した事もあります。

その後、「男子がなんか勝手に焼き始めた」と言い出し、外面はいい真面目ちゃんだったこともあり、僕らの言い分は信じられず、無事僕らは先生に怒られ、ファーwwwwwwwってなったのを覚えています。

 

 

まああとは家庭科じゃないけど理科の実験で綿菓子作るときにバーナーでプランター燃やして教室をダイオキシンで埋めつくしたことあるし、

べっこう飴作るときに、沸騰して飛び跳ねた砂糖水で見事点眼チャレンジを成功させ病院に搬送されたりと色々ありました。

 

こうして色々書いて改めて思ったのはやはり僕は自炊に不向きキャラだということです。

火を使うのも控えます。

人を殺める前に。

 

そうそう、火と言えばなんですけど、昔高速道路を走行中に喫煙してたら

不意に煙草をシートの上に落してしまい、車に物が焼ける臭いが充満し、臀部に熱を感じながら偶然にも直ぐ近くにあったSAに入り事なきを得たってことがあります。

あの時は死を覚悟した…。

 

 

 

まあ、外食はいいよねって話です。

僕はネットでもよく話題にされる孤独のグルメという漫画の影響もあり

わりと個人経営の飲食店が好きなんですよね。

 

チェーン店ってわりとどこでも食えるし特別感がないから普段腹膨らませるときは別に気にはしないけど、

どっか県外に旅行に行ったときなんかはその地方のもの食って思い出にしてーなーとは思うわけです。

これわかってもらえる人にはわかってもらえるけど、「飯なんて食えればいーじゃん」って考え方の人には一切理解されずに、結局僕が折れてどこでも食えるような牛丼やハンバーガーやうどんなどを食う羽目になるのでもっと自分強く持ちたいなって思います。

 

よくネットで「並んでまで飯食うやつはアホw」との意見を見ますが、

僕個人としては並んでまで食う価値があるものってあると思います。

まあ具体的には挙げれねーけど。

ライブ参戦しに遠征したときとか、余った時間で行列店行くと結構思い出に残るもんだし悪いもんではねーなって思います。

 

 

まとめ的な話になるけど、高校で部活をガチでやってた頃はとにかく休みたかったので食事ってなんて非効率なんや…って嘆いていましたが、生まれてから死ぬまで食に飽きることはないって考えるとやっぱ食事ってすげえなって思います。

 

というか、三大欲求に由来するものを原動にした行動はすごく力強いなーって日々思います。

睡眠不足の時に寝るために休日を潰したり、食料を求めて争いが起こったり、嘘だとも気付かずに大乱交パーティーのためにT県M市まで足を運ぶ性欲モンスターが何人もいたり。

まあ生き物が繁栄するための必須行動なのでそれもそうかって思いますが。

 

 

てなわけで特に食事らしいことも言わないままですが、食事に関する話は以上です。

 

 

 

ラーメン食ってたら横についた客が鼻息荒いし体臭キツイしで最悪でした。

 

最近18:00-20:00頃まで寝てるんだけど一日の睡眠これで賄えねーかなって思いました。

 

ラーメン食う時に髪の毛口に入りまくって一人で勝手に切れてました。

 

「話があるんやけど」っていう話の切り出され方、いつになっても苦手です。子供の頃の説教を思い出す様で。

 

Twitterでリプライ送ろうか悩むけど文章打ったところで迷惑かなって思ってやめるの結構あります。

 

煙草が尽きたので買ってこようと思います。

 

 

 

 

 

タイトルはandymoriのCITY LIGHTSからです。

ずっと意味が解らなかったけど、

牧畜のために大量の餌としての穀物を必要としてる環境に良くないアバディーンアンガスの肉を買っているのにもかかわらずエコバックで買い物をすることでエコ活動している気になっている人間に対しての皮肉だっていう説を見て奥深いわーって思って一人で感動してました。

こういうの見るたび歌詞の意味全て理解して曲聴くのってかなりハードルたけえなって思わされるばかりです。壮平本人よる歌詞の解説じゃないのでホントかどうかはわかんねーけど。

 

 

 

でもこれ書いてるときは音速ラインの風景描写聴いてました。

昔、先輩に「このボーカル何回失恋してんだよ」って言われて結構笑った思い出があります。

 

 

終わります。

しらない合図しらせる子

 

飲み会上がりの第八弾です。

 

だるい。という考え方しかないし、飲んだとこのビールサーバーが絶対洗ってない感じなので嫌に生臭くて萎え感すごい。

 

自分がイベントの当事者でもない飲み会ってどんな顔して飲んでればいいんですかね?

僕にはわかんないです。

 

例によって酒に溺れているので恐らくきっと多分グダグダですがお付き合いください。

 

てなわけで今日のテーマは「飲み会」です。

 

サークルでの飲み会、会社での飲み会、成人式などのイベントで地元の友人と集まってする飲み会。成人したら大抵の人は関わるであろう飲み会ですが、

単純に考えて飲み会、好きですか?

 

是非が綺麗に分かれるであろう問いですが、僕は…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とても好きです。

 

 

 

 

 

でも、とても嫌いです。

 

 

 

というのも、好きな場面と嫌いな場面があるんですよね。

 

 

 

僕は日頃から腹に抱えてることを吐露する場としてのしんみりした会話重視の飲み会も、

バカみてーなことやって騒ぐ飲み会も大好きですが、どんな場でも許せない人間というのは出てきます。

 

まず最初の腹立つ人間ですが、

「酒の勢いに任せて普段喋れない異性と話すタイプ」の人間です。

 

 

先に言っとくと別に飲み会で恋人の獲得を狙う人間を卑下するものではないです。(あんまり度が過ぎるとウザいから節度をわきまえて欲しいけど)

 

基本だれと話してよーが構わないんですが、酒飲んで酔っていることを免罪符に普段女の子と話せないような陰キャラががっついてるのみると嫌悪感を感じるっていうか、どこまで男らしくないねんって思うんですよね。なるだけ視界に入らないようにしてるんですが、やはり入るのが常です。

自分が男らしいか?と言われると耳の痛い話なのですが僕は究極の棚上げ星人なので異星の化け物がなんか言ってるぞっていうくらいのスタンスで捉えてください。

 

 

 

次に、「飲み会の輪において盛り上げようと飲んでる人間を冷ややかな目で見る大人ぶったガキ」です

 

はっきりいって飲み会の中心に立ってイッキしたり芸するのは別段楽しいものでもなく、使命感のようなものに後押しされて吹っ切れてやるものです。

 

そんな頑張る人間を、「ばかみてーなことやってんなー」みたいな目でみるやつ、はっきり言って万死に値する。

そりゃ中には目立ちたいからやってる人もいるだろうけど、基本飲み会をお通夜みたいな雰囲気にしないように尽力しようと思って盛り上げています。少なくとも僕が飲み会で出会った盛り上げる人たちは。

 

自分は特に何もしないくせに達観したような素振りで上に立ったかのような視点で頑張る人たちをバカにしてるって文化祭シーズンの陰キャラじゃねーんだからさー。って思うわけです。

…あれ?Twitter上における俺もこんな感じj(ry

 

 

 

 

あとこれが最上級に許せないタイプのクソヤローなんですが、

「全然飲んでないくせに自分が酒強いと勘違いしてるタイプ」のカスです。

 

これマジ「死」あるのみだろ。

 

僕自身、人並み以上には飲めるかなー。って感じなんですが、バカみてーに酒飲むどちゃくそ酒強い先輩とか地区でも酒豪三強と称される父親を見てる分、自分の飲酒量に自信を持つことはできません。

 

まあ別に飲める量を競えってわけでもないんですけど。

 

それにしても飲み会において端っこの方でチビチビ飲んで、前に集まってみんなで飲む雰囲気になってもそれに参加するわけでもなくさらりと逃げている人間が自称酒強いマンになってるとなにかしらの制裁を与えたくなるものです。

 

一度、ホント許せなかったのでどうして自分のアルコール耐性に自信があるか聞いたところ

「他の人が潰れている中でも自分は元気だし、飲み会最後まで自我があるから」とのことでした。

 

苦笑でした。

 

こいつがすげーバカだからこの結論に達している。ってならまだいいんですけど

こういう思考回路のやつが自称酒強いマンにおいて大半なんですよね。

 

こんなん相手にするだけ無駄って思ってるんですが、やっぱ無能の民が勝利宣言してたら腹立つもので、結構耐えれない感じの悩みです。

 

 

 

 

酒がほんとに無理な人もいるってことは重々把握してるので

別に飲み強要とか、過度のアルコールハラスメントとかはしないけど

参加の出欠が自由に選べるような飲み会においては出席する人は当事者意識をもってほしいなーって思います。

飲まないなりにも輪に加わるとかね。

ダルそうな顔で見下したり帰りたがってるくらいなら家でネットや自慰でもしてればいいじゃん。って話です。

 

 

リアルの一個人に向けて直接話すべき話題ではあったかなぁとは思うんですが、

僕は嫌いな人間は骨の髄まで嫌いなタイプなのでやっぱあんまり関わりたいとは思えずネットで毒吐くしかできませんでした。

 

 

飲み会に関しては以上です。

 

 

 

特に何もしてないのに年が上というだけで後輩から慕われるのは気分がいい反面申し訳ないなって思います。

 

飲み会マジックとはいうけどなんで酔ってるときって異性に対するストライクゾーンが広くなるんだろって疑問に思いました。

 

勢いだけの意味不ギャグを「意味わかんねぇからおもしろくねぇ」っていう人いるけどああいうのは意味わかんねーから楽しいんだよなって思います。

 

一日に5回は昔に帰りたいって思っています。

 

 

 

 

 

 

これを書くときserial TV dramaシリアルキラー聴いてました。

 

以上です。

楽しいのは今日まで


深夜徘徊なうな第7弾です。
夏の夜の散歩って結構好きです。
肌にまとわりつく湿気も含めて。
昼間の活発的な風景と夜の虚無感に溢れる町との対比をしながら歩くと面白いです。

なんで深夜徘徊するってなったかっていうと酒もあるしなんか観てぇなーって思って片道徒歩一時間強のGEOまで行くかってなった次第です。


てなわけで今日のテーマは「映画」です。

正直あんまり映画見る方でもないんで必然的に話がBLEACHの背景並に薄くなる気がする。



映画の好みって人によって綺麗に別れますよね。
同じコーナーに人が集まってるところあんまり見ないしわりと分散してる気がする。

僕はもっぱらホラー映画とか観るんですけど、ゴア描写強いのとか心霊要素に頼りまくってるのとかゾンビとかそんなんが暴れてる感じのパニック映画を取り込んだやつとか嫌いなんですよね。

苦手ってわけじゃなくてなんか安っぽいっていうかもうそれ自体が自分の中でマンネリ化してるっていうか。

でも仄暗い水の底からみたいに最後のオチに少し霊が姿を出すとかなら全然いける。

洋ホラーは強襲、和ホラーは侵食 といった表現をネットで見ましたが結構共感しました。
洋ホラーのビックリ系って驚くだけで尾を引かないんですよね。
何気無い日常と映画のワンシーンが被って不意に思いだし怖くなるみたいなのが理想です。
そうなると結局トリハダしか観るもんなくなる気がする。
厳密的に言うと映画じゃないけど。


後は話題になってる映画を人に誘われて観たり、ネットで名作と賞賛されてるものを借りてみたりとまあまちまちです。


あと安っぽい青春ラブコメ映画とか絶対観たくないんですよね。

少女漫画の実写化とかその辺を成人した人間が昔成し得なかった青春の代替や昔に浸るツールとして使うのなんかキモいって思ってしまうんですよね。感情的な拒絶なので理では嫌悪感の詳細を話せないです。


あ、コメディ映画なんかも結構見るかな。
マスクとかMr.ビーンとかホームアローンとか。最強絶叫計画?みたいなパロ映画も大好きです。好きなくせにタイトル覚えてねーけど。


わりと真髄に近い話なんですが、映画ってあんまり他人の評価が当てになりませんよね。
ネットとか友人とかに猛プッシュされて観るやつってあんまり胸に響かない。
まあ自分の中で勝手にハードル上げまくってるからだと思うけど。

昔、イージーライダーって映画が「バイクと旅が好きなら絶対観ろ!」って推され方してたので友達と見たんですけどスッゲー微妙でした。
ステッペンウルフのBorn to be wildが流れたときは心に来たけど。
なんていうか、ああいう当時の人々の暮らし、風潮、考えなんかを理解していないと行動の理由がわからない映画って僕みたいな学のない人間からしたら なにやってるかわからんわ ってなるんですよね。話にのめり込めないというか。


古い映画の良さはその時代に溶け込むことが出来る点だ。
って思ってるんですけど、それをするにはある程度の知識を有していなければいけないわけで。
てなるとやっぱヒューマンドラマはもっての他で、頭が空でも楽しめるコメディや本能に恐怖を訴えかける系のホラー映画や単にCG技術力をみるだけで良いアクション映画が向いてんのかなーって思いました。

フランス映画のモンテーニュ通りのカフェっていうやつみたけどコメディ要素強くて面白かったです。
勝手にしやがれはクソつまんなかったし全く理解できなかった。
教養が求められる映画は向いてない説。


映画の話は以上です。
批評すらロクに出来なかった。
 


今日は精神的療養を目的とし、一日中誰とも連絡とらずに引きこもってました。



昔、元カノに付き合うことになった日、彼女が観たいと言うので借りてきた
ノートルダムの鐘」
っていう醜男が美女に恋するも、美女を狙う悪役を倒した上で身を引き、美女はイケメン王子と結ばれるみたいな内容の映画を観たときは「(あれ?俺これ遠回しに拒絶されてね?)」って思いました。なんとかなったけど現在の視点で見るとなんとかなりませんでした。

GEO行ったけど映画借りずにゲームセンターCX借りてきました。





これを書くとき、空中ループのステレオ聴いてました。ループで。
タイトルもこれからです。
カバーだけど隠れた名曲なので良かったら聴いてね。
PVでも深夜徘徊してる男を映してるくらい深夜徘徊向きです。


歩きスマホは…やめようね!




終わります。

夏を待っていました

 

その実あまり待っていませんでした。

 

はやくも七月な第六弾です。

夏の境目ってどこなんですかね、六月ってあんまり夏感ない。

 

月日の流れの速さに驚くばかりです。

ついこの前四月じゃ…?って感じですね。

子供の頃は体感的に時間の流れが遅く感じ、大人は早く感じるものなんだそうです。

大人になるにつれて新しいことをあまり学ばなくなるから脳が慣れて生活を効率化するんだとかなんとかの理由で。

人生を80歳だったかで考えたとき、体感速度での折り返し地点がは19歳らしいです。

嘘かホントかわかんねーけど。

 

何はどうあれ月日の流れにあらがうことは出来ないのでダラダラなりに日々を溶かしているわけです。

 

というわけで話は戻りますが、、、夏です。

アウトドアの季節です、レジャーの季節です。

 

夏フェスとか都会に出たりとかライブとかキャンプとかBBQとか花火とかしたいなーって思ってます。

田舎者なので自然に基づく遊びになると俄然やる気が出ます。

 

というわけで今日のテーマは「遊び」です。

オフの日って何して遊びますかね?割と人の意見が気になる点です。

 

僕は地方都市と呼ぶのも憚られるような田舎街(実家よりは圧倒的に都会)に住む身なので、基本人と遊ぶとなったら県外まで車を飛ばしたり、ネカフェでビリヤードやダーツをしたり、ゲーセン行ったり、家で酒を飲んだり、麻雀したり、映画見たり、釣りしたり、ゲームしたりとそんな感じです。

 

都会に行った友達曰く、飲みに行ったりクラブに行ったりしてるよw

との事なのでうるせえ黙れって思いました。

 

こうやって振り向くと子供の頃の遊びとは大きく変わったなーって思いました。

子供の頃はもっぱら缶蹴りがメインでしたが他にも小学校集まって野球したり、木材拾ってきてコース作って自転車でアスレチックやったり、ゲームしたり、バスケしたり、サッカーしたりって感じで今やったら警察飛んできて職務質問受けそうなものばかりです。

まあ外遊びが基本って感じですね。

 

でもメディアのいうことを真に受けて話すと、最近の子供って室内遊び基本なんですよね?

基本ゲームしてるみたいなことをTVでも見たしネットでもよくそんな記事を見ます。

一言でいうともったいないです。

子供の頃にしかできない遊びをやらずして大人になるのは非常に損をしている気がします。

とはいうものの、外で遊ぶと騒音に過敏な心に余裕のない大人がすぐクレームをいれるって事例があるらしいですね。嘆かわしいです。

 

今の生きる世は割と転換地点にある気がします。

時代の当事者として視野が狭いからそう思うだけかもしれませんが。

 

人類の歴史始まってからというものの子供が外で遊ばなかった時代…、っていうと戦時中挙げられそうだからあいまいさを回避するため言い換えると、子供が外で遊ぶことに対して消極的になった時代ってあったか?無さ気じゃね?

 

時代の転換地点というのはサイバーとリアルとの二つが天秤に掛けられているといった問題です。

 

技術革新はすごいもので某国民的お助けロボット漫画に出てくるモノを再現していく動きすらあるそうで数個は完成しているそうです(何かは知らない。)

 

限界値が定められていないサイバーを取り入れた遊びは子供どころか大人にも受けるでしょう。でもそれ故に自然を度外視し人間の手で作りだした機械的なものに傾倒する世の中ってなんだか不気味に感じます。

 

東京に住む子供たちが農業などの自然に触れてその楽しさを知る企画なんかをたまにTVで見ますが、人間の「動物」として生きる楽しさもこれからの子供に知っていってほしいな、なんて思います。

 

 

 

なんか環境保護団体みてーなこと言ってっけど。

 

まあ田舎者の妄言です。

グローバル化が進む世の中において、土地がない日本で農業に原点回帰しても国際競争に振り落とされるだけだからこれからはもっとサイバー化が進んでいかなくてはならないんだろうけど。

 

まあ都会的な遊びも楽しいよね、街歩いてるだけでおおよそ暇を潰せるなにかが見つかるわけだし。

僕も近いうちに東京行きてーなって思います。

 

遊びについてっていうか田舎プッシュに関しては以上です。

 

 

 

 

昼以降何も食べてないのでお腹空きました。

ようやく休みかと思ったら日曜にまた予定入って気だるげです。

セット凝ってる素人モノ、違和感ヤバいしそんなだったら最初から銘打つなよって思いました。

夏そのものは好きだけど夏の終わりって凄くノスタルジックで嫌いです。

蚊に刺されまくってイライラです。

ちなみに「蚊」の漢字って蚊がブンブン飛ぶから虫偏に文らしいよ。

知ってた?じゃあいいわ。

 

 

 

以上です。

 

これを書くときamazarashiの千年幸福論聴いてました。

青森にも行ってみたいです。

夜に逃げたら

 

最近知ったんですけど、アクセス解析で何回このサイトを人が閲覧したかわかるんですね。てっきり無に等しいだろうと思ってたけど思ったよりもいて驚くばかりです。

こんな日記で何を伝えれるかわかんないけど毎回僕が提示してるテーマに関して再度考える機会になったらそれはうれしいなって思います。

 

脳の引き出しに家で寝る、飲酒・喫煙、食事以外入っていないタイプの人間なのでネタがそろそろ無い第五弾です。

 

無理矢理書くもんでもない気はしますが。

 

ところで、第○弾みたいな書き方するとデュエマっぽいですよね。

 

楽しかったなあ。中学校までしかやってないけど。あれ今何弾くらいまで行ってんだろ?30越したのはどっかで見た気がする。

 

「カードゲームにあそこまで金使った俺がアホやった…」みたいなセリフよく聞くけど今考えるとこの年にもなって根強く楽しかったのを覚えてるってことは費用対効果で言うと結構いいんじゃないかな?なんて思います。まあ僕は人から貰ったりトレードしたりとであまりパックを買った思い出はないですが。

 

大学生や社会人になっても続けている人から「楽しかったって思うならまたやればいいじゃんw」って言われますが、ネットが発達して勝率の高いデッキが煩雑しており、いわばガチデッキ主体の世界に突っ込む気はあまりないです。

自分なりにコンボとか戦法とか考えて戦うのが楽しかったんで。自分の作ったデッキに正解と不正解があったら嫌だなーって思って敬遠しちゃうんですよね。

まああとは中古ショップのカードゲームコーナーで嫌な笑い声轟かせながらカードゲームしてたあの成人済みオタクたちのようにはなりたくないなー。とも思うってのもあります。

 

前置きが長くなりましたが今日のテーマは「オタク」です。

オタクという造語も今ではネット用語からみんな知ってる日用語録になりましたね。

Wikiによると「オタクとは、自分の好きな事柄や興味のある分野に、極端に傾倒する人を指す呼称。」  とのことです。

ふむ。ちなみに「オタク」で検索かけた時の予測候補の上位が「オタク キモイ」でした。頑張れオタク。

 

とまあ今日したいのは安直なオタクディスではなくむしろ多角的に見た際のオタクのすごいところを挙げていこうってなわけです。

ちなみに今日使っているオタクが指すのはアニオタやドルオタなどの偶像化した異性を崇拝しているジャンルのオタクです。

まあ僕も言ってしまえば二次オタなわけですから手前味噌のような形になりますが申し訳ないです。

 

 

まずオタクのどこがすごいか。

コンテンツに対する愛の深さです。

例えば、Twitter上では結構前のアニメでもずっと変わらずファンを続けている人がいます。コンテンツは飽きが来るのが常なのですがその道理すらも乗り越えて自分の一途さを素直に続けるオタクはすごいの一言に尽きます。他にもそのコンテンツへの知識を単純に高めまくってる人とかその辺も。

でも、最近の子でこういうタイプのオタクは少ない気がする。流行りものに乗り移ってくだけのいわばお祭り騒ぎに興じるのが好きなだけでそれをコンテンツに対する愛だと勘違いしてるタイプの子ですね。悪いとは言えないけどいいとも言えない気がする。爆発的にハマり綺麗に忘れ去るってのはコンテンツの使い捨て主義に傾きがちだし、そうなった際の業界全体の廃退は目に見えてわかるしね。

 

次に、人目を気にしない点です。

興奮するってことはTPOをわきまえなければならない行為です。

嬉しいことがあった際にも公共の場であるなら大半の人は喜びを胸にしまい、多少の外面に表れる程度の笑みを浮かべるくらいで奇声や大声は発さないでしょう。

でもオタクは人の目なんて関係なしです。

学内でカードゲームをして叫び合ったり早口でゲームを進行させたり、好きなアニメの魅力なんかを伝える際も内輪だけに収まらずその場にいる外部を巻き込むレベルででかい声をだし興奮します。この相互監視社会と呼ばれている日本ですが、大半の人間が恥じらいや外面・世間体を捨て去れず保身にまわるなか、オタクはそんなこと気にもせず欲望の赴くままに自分の感情を表に出します。これはいいことかわるいことか問われるとその判別をすることは僕にはできませんがとりあえずすごいとは言えます。頑張ってよく言おうと思えばとてもエネルギッシュである。の一言に尽きます。

 

 

最後に挙げるのは

コンテンツのためなら惜しみなく金を使う点です。

例えば普段オタクがふらりと寄った雑貨屋に置いてあったキーホルダーを買うか?

グラスを買うか?文房具を買うか?

答えはおそらくNOです。しかし、それらすべてがアニメショップにある、好きなキャラクターが刻印されたものだったらどうだろう。買うでしょう。

ここがすごいです。用途的には特に必要ではないが自分の好きなものが刻印されているというただ一点の為に購買意欲を高めるわけですから。アイドルオタクにおいても一般人からは理解されないが「自分が支えなければいけない」というよくわからない使命感のもと、大量のCDを買うわけです。(この商法はホント考案した例のヤツもろとも滅んでほしいですが)大量に余るCDというデメリットすら押し退けて金を突っ込むわけです。

 

これらがオタクのすごい点です。

特に最後の金についての性質は本当にすごいと思います。

無形のもののために財を惜しみなく使える性質を上手く使うのって発案者からすれば金の生る木を生み出す錬金術感覚なんでしょーね。

僕もサービス業以外の無形のもの、もしくは質の高くないものに付加価値を付けてコストを抑えているにも関わらずそれに基づかない値段設定をできるものなどをなんとかして売ってお金を稼ぎたいなぁなんて思います。   無能じゃなくなった来世で。

 

 

オタクに関しては以上です。

 

久しぶりにスロット行ったらおいしい台落ちてて嬉しかったです。

YOUTUBEの火花の広告いい加減キツイなって思いました。

また地元帰ったら原付の旅してぇなって思いました。

今日金曜かと思っててようやく休みだって思ってたらまだ木曜でした。

キャンパス内歩いてて声は掛けられてるけど一緒に飯行ったり遊び行ったりするのって一部だなーって思いました。

リア垢みてて主語のないツイートホントうっとーしーなって思ってミュート機能めっちゃ行使しました。

 

 

 

これを書いてるとき、ピロカルピンの落雷聴いてました。

 

以上です。